国宝仁科神明宮にアマビエを寄贈 取材記事から 07 /26 2020 近代工芸美術家の髙橋貞夫さんが26日、木彫作品2点を仁科神明宮に寄贈しました。新型コロナウィルスの終息を願い、一心に制作したアマビエ像は両手を合わせて祈る様な姿。髙橋さんの想いを表現した作品だなぁと感じました。今回アマビエの木彫作品とともに寄贈された「心刻」はどちらも社務所隣のお休み処に飾られています。(ヒラ)